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  ア行
  •  アクイジションとリテンション
アクイジション=新規顧客獲得、リテンション=既存顧客維持。
  •  オープンアンケート
公開型アンケート。不特定多数を対象にし、誰でも参加できる。サイトのユーザー・閲覧者の調査に適している。
  •  オプトアウト
ユーザーの許諾なしでメール配信などをすること。または、ユーザーが受け取り拒否の意思を配信側に伝えること。メールマーケティングでは、信用度の低下を防ぐためにも、ユーザーがいつでも自由に購読を解除できるよう、登録解除の方法を明記しなければならない。
  •   オプトイン
ユーザーに対して事前にメール配信などの許諾を得ること。

 


  カ行
  •  関係性マーケティング
企業と顧客との、特定の関係性を構築するために、さらに高い満足度を提供することを目的として展開されるマーケティング。対話型のコミュニケーション活動が中心となる。
  •  口コミ
広告の情報ではなく、知人や一般のブログなどから伝わる情報。WebサイトやTV通販などで取り上げられる「お客様の声」などを使った「バイラルマーケティング」などがある。
  •  クラスター分析
異なる性質のものが混ざりあっている対象のなかから、似たものいくつかの集落(クラスター)に分類する手法。マーケティングリサーチにおいては、ポジショニング確認を目的としたブランドの分類や、イメージワードの分類、生活者のセグメンテーションなどに用いる。
  •  クローズドアンケート
モニターの属性情報(性別、年齢、居住地、居住形態、職業等)をもとに、あらかじめ絞り込んだモニターを対象に回答を募集する非公開型アンケートのこと。
  •  コーホート分析
生まれた年代による、その世代特有の生活行動、意識、消費動向を探る分析方法。時間の経過とともに彼らの行動様式や思考などにどのような変化が生じたのか、時系列でデータを収集し、その変化の要因を「時代効果(時代の変化)」「加齢効果(年齢の変化)」「コーホート効果(出生年代の違い)」の3つの要因で分析する。

 


  サ行
  • サンプル割付
アンケートを実施するときにセグメント別に回収サンプル数を設定しておき、それぞれ回収目標数に達したセグメントから回収を締め切ること。
  • スクリーニング調査
指定された条件の対象を一般的な対象者のなかから選び出すこと。ふるいにかけること。スクリーニングされた対象はそのあとに続く本調査本調査の調査対象として用いられる。

 


  タ行
  •  ターゲットセグメンテーション
マーケティング対象を性別、年齢、居住地、嗜好などさまざまな情報で分け、ニーズの異なる集団として細分化し、戦略商品に相応しい市場を想定していくこと。それぞれのグループに特徴あるネーミングをつけて、各グループの代表的顧客像(プロフィール)を明確にして戦略を立てる。
  •  ダイレクトマーケティング
顧客ひとりひとりとダイレクトにコミュニケーションをとることによって、情報を伝えること。具体的には電話によるテレマーケティング、紙媒体のダイレクトメール、インターネットのe-メールなどの方法がある。メーカーが顧客に対して直接(ダイレクト)販売するインターネット販売や通信販売のようなケースを指すこともある。
  •  定性調査
主にグループインタビューなどの会談で得た情報を分析する手法のこと。会話を通して深層心理を引き出すことで、対象の風評や様々な評価・キーワードを抽出し、ターゲットのニーズを導き出し、仮説を立てることができる。
  •  定量調査
数値データとして表現されるもの。数値データで分析するので、全体像を把握しやすい事が特徴。代表的なものにインターネット調査、電話調査、郵送調査など、主にアンケートを通じて取得したデータを数値化して、グラフなどで表現したものを分析する。
  • データベースマーケティング
顧客の属性情報、アンケート回答、購買履歴などの情報をデータベースに記録し、それぞれの顧客に合ったサービスや情報を提供する。その結果を検証・分析し、次のプロモーションに活かすことを繰り返し行う。プロモーション計画の精度を高めるマーケティング手法。
  •  データマイニング
電話の通話履歴、購買履歴やクレジットカードの利用履歴など、企業に蓄積された膨大なデータを解析し、その中に潜む項目間の相関関係やパターンなどを探し出す技術。
データマイニングの有用性を説明するのによく紹介される例として、あるアメリカのスーパーが、紙オムツを買う顧客はビールも一緒に買うことが多いという法則をつきとめ、紙オムツとビールを並べて販売した結果、売上が向上したという事例がある。また、クレジットカードの利用履歴を解析することにより、不正使用時に特徴的なパターンを見つけ出し、あやしい取引を検出するなどの応用も考えられる。
  •  デシル分析
顧客データを取引金額の高い順に10等分して、1位から10位までのグループに分け、それぞれのグループの全体売上に対する売上構成比を算出するという分析方法。この比率や構成比によって、対売上高貢献度の高い優良顧客層を知ることができる。
  • テレマーケティング
顧客と双方向のコミュニケーションが取れる電話という通信手段を使ったマーケティング手法。TV・ラジオ・雑誌・新聞のような一方通行のコミュニケーションとは違い、顧客との直接会話が可能なため、的確でタイムリーな情報の収集と提供が行える。
テレマーケティングには、「アウトバウンド」と呼ばれる発信型業務、「インバウンド」と呼ばれる受信型業務がある。
  •  ドリルダウン
データの集計レベルを1レベルずつ掘り下げて集計項目をさらに詳細にする操作。例えば、国別に見ていたデータを都道府県別に集計し直すなどの操作がこれに当たる。

  


  ハ行
  • パーミッションマーケティング
顧客や消費者の許可を得て行なうマーケティング活動。あらかじめ許諾を得た顧客に対しての勧誘や販売は、レスポンス率が高く、強引さを感じさせないという特長があるので、企業と顧客の長期的な信頼関係を築くのに有効である。
  •  バイラルマーケティング
友人や知人などから伝わる"口コミ"情報を活用したマーケティング手法。信頼できる情報として、広告やセールストークよりも効果を発揮する。WebサイトやTV通販などで「お客様の声」としてよく取り上げられる。
  • ハインリッツの法則
1つの大きな失敗の背景には、顧客から寄せられたクレームで明確になった29の小さな失敗があり、さらにその裏にはクレームには至らなかったものの社員自身が「しまった」と感じている300の「認識された潜在的失敗」が必ず存在するということ。
  • パレートの法則

イタリアの経済学者パレートが発見した所得分布の経験則で、「2:8の法則」とも呼ばれる。顧客全体の2割である優良顧客が売上の8割をあげているという法則。全ての顧客を平等に扱うのではなく、2割の優良顧客を差別化することで8割の売上が維持でき、高い費用対効果を追求できる。 

  • 費用対効果

支出した費用に対して得られる効果のこと。ROI(Return on Investment)とも称され、投資に見合った利益を生んでいるかどうかを判断するための企業の収益性を測る重要な指標。

  • フェイスシート

アンケートを行う際に質問する、回答者の性別・年齢・職業など個人属性に関する項目。属性別のクロス集計を行う際に必要となる。フェイスシートはできるだけ選択肢回答型にし、必要な最小限の項目に絞ること、個人情報を尋ねる際には、目的を明確にしておくことがのぞましい。 

  •  プロモーション
販売目標などを達成するために、顧客の商品やサービスへの関心を高め、購買意欲を促進するメッセージを載せた広告やキャンペーンのこと。通常、プロモーションの手段としては、広告、販売促進のインセンティブや褒賞、WebサイトやEメール、販売員、PRなどが用いられる。
 

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